オタカラコウキク科メタカラコウ属
(2011年10月撮影)
朝靄の中朝日を浴びるのオタカラコウ、これももう終わりの頃でした
花の終わりの頃は下が茶色くなってくるのでそこを切り取ってちょっと幻想的に
朝露を浴びた花が朝日に輝いている
午後になって朝露も乾いた花をパチリ
やはりキク科の花はカールした蕊が魅力的、オタカラコウは大きいから撮りやすい
(2010年9月撮影)
オタカラコウの大群生、遠くに白っぽく見えているのがゴマナ
群生よりこのように一株ぽつんと咲いている方がいいな
野草としては花は大きめだけど
蕊がくるんとしてるとついアップで、どちらにしろアップで撮るんだけど
滝をバックに咲いていたのが絵になるのでパチリ。水が少ないですが滝です
こちらも絵になるのでパチリ、それにしても葉が大きい

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